2019-12-31(Tue)

【年末まとめ】 平成最後、そして令和元年だった今年もあとわずか・・・イチロー・しぶこ・ジャニーにタピオカからラグビーまで、2019年を振り返ります🌟

2019年は平成から令和へ
4月30日をもって平成が終了し、5月1日より令和元年となりました。

そんな今年も本日をもって終了。明日からは新年となりますね。
今一度、備忘の意味も込めて今年一年を振り返ってみたいと思います。

まず、昨夜発表された日本レコード大賞ですが、記念すべき令和元年の大賞曲はFoorinのパプリカでした✨
平均年齢11歳での受賞は史上最年少とのことです。

この曲は昨年、作詞・作曲者の米津玄師がNHK2020応援ソングプロジェクト(2020年以降の未来へ向けて頑張る人達を応援する企画。東京オリパラ組織委員会からも公認プログラムとして承認)として披露している曲ですが、その後オーディションでメンバーを募って翌年にレコ大を受賞するという珍しいケースとなりました。
紅白でもトップバッターを務めるということで、大晦日のお茶の間を笑顔にしてほしいですね。

さて、毎年恒例ですが、今年も12月20日に通販大手のユーキャンが「2019年に印象に残った出来事と、2020年のトレンド予測と資格取得に関する意識調査」の結果を発表しています。
(元記事を読みたい方はこちらをクリック)

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<ユーキャン公式HPより抜粋>


皆さんが気にしていたランキングは順当に入っていましたか?

個人的には日本郵政グループの3社長が辞任に追い込まれる事態となった「かんぽ生命保険の不正販売問題」(3月頃初報?)や、8月に若干20歳にして全英女子オープンでメジャー初優勝の快挙を成し遂げた女子ゴルフの渋野日向子久保建英のレアル・マドリード移籍、10月の世界遺産・首里城の焼失、11月の野球のWBSC(旧WBC)優勝といった歴史に残るであろう出来事がランク落ちしているのがいまいち釈然としませんが、その他は概ね納得のランキングではないかという感じはします。


特にラグビーのワールドカップ日本大会はかつてのスクールウォーズ以来のブーム(優勝は南アフリカ、日本はベスト8に躍進)となり、日本代表のスローガン「ONE TEAM(ワンチーム)」が流行語大賞にも選ばれましたね。

プロ野球はソフトバンク、Jリーグは横浜Fマリノスがそれぞれチャンピオンに輝きました。

また、巨大台風と京アニ放火事件、吉本の闇営業の他にも、元KAT-TUEの田口淳之介や沢尻エリカといったアイドルや大物女優が逮捕された芸能人の薬物汚染問題、消費税の増税を敢行しておきながら反社が混入した花見に5200万円もの予算を計上するという「政治家による税金の私物化」や「カジノ誘致の賄賂で議員逮捕」といったいわゆる゛政治とカネの問題゛など、国民が憤りを感じる話題も多かったことは非常に残念でした。

話はそれますが、タピオカブームって今年でしたよね?もうすっかり話題にもならなくなってしまいましたが…
わたしも一度だけ飲んで(食べて?)みましたが、食感が面白いだけで特別リピートする気にはならず、それっきり💦
どちらかといえば、飲み切れずに所々にカップごと捨てられている状況を実際に見て悲しくなりましたね…いろんな意味で。


海外ではタイガー・ウッズの11年ぶりのメジャー復活優勝といった嬉しいニュースがあった半面、 3月のデモ勃発以降、死傷者も出てもはや内戦状態と化している香港デモの問題の情勢や、戦後最悪となった日韓対立、イギリスのEU離脱時期(来年1月)決定などの行方は今後も気になるところです。


◯ ランキング漏れ案件も追加した上で主な内容を月順に並べると以下のとおり。

1月:大阪なおみが全豪OP優勝、高齢ドライバーの踏み間違い事故多発、吉田沙保里引退
2月:レオパレスの違法建築発覚
3月:イチロー引退、かんぽ生命保険の不正販売問題発覚
4月:タイガー・ウッズがマスターズで11年ぶりのメジャー優勝、フランスパリのノートルダム大聖堂炎上
5月:令和への改元、日本ダービー史上最高配当(単勝オッズ93倍)で12番人気のロジャーバローズが優勝
6月:吉本芸人の闇営業問題発覚、八村塁がNBAドラフトで一巡目指名
7月:ジャニー喜多川さん死去、京アニ放火事件、ディープインパクト死去
8月:渋野日向子が全英女子オープンでメジャー初優勝、久保建英がレアル・マドリード移籍
9月:ラグビーW杯日本大会、巨大台風発生被害(千葉県などで大規模停電)
10月:消費税増税、世界遺産・首里城が焼失、吉野彰さんがリチウムイオン電池の開発でノーベル化学賞を受賞
11月:野球のWBSC(旧WBC)で侍JAPANが優勝
12月:Foorinのパプリカが日本レコード大賞受賞

令和元年総集編
※令和元年の主役だった面々。


また、アニメでは鬼滅の刃、邦画では天気の子、洋画はJOKERなどがヒットして話題になりました。
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世代ものとしてはONE PIECEと嵐が20周年。ジブリの初映画「魔女の宅急便」から30周年。ガンダムとキン肉マンが40周年。
そしてドラえもんが50周年を迎えました。ハローキティも45周年ということでガンダムとのコラボ作品を発表しましたね✨

※ドラえもん50周年を記念して発売された『0巻』ネタ。


そして、来年はなんといっても東京オリンピック/パラリンピック一色の年となります。

マラソンコースの変更などで始まる前から荒れてる感もありますが、どちらかといえば熱中症とテロ対策の方が心配ですね。
なんとか無事に開催~閉幕を迎えられるように、しっかり準備してもらいたいところです。

他には嵐が12月末をもって事実上の解散となるほか、夏には実物大ガンダムがいよいよ歩くというプロジェクトも横浜みなとみらい地区の山下公園にて予定されています。

新しい令和の時代も二年目。明るいニュースが多くなるよう願いたいですね。
それでは皆さん、よいお年を!!


※記事内容に誤記載などあればお気軽に指摘して頂けると助かります。


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2019-12-10(Tue)

【ニュース】 2019年11月30日、相鉄線とJR線の相互直通運転が開始!! 🚃&🚃

神奈川県の中央を横断する横浜⇔海老名間を通る相模鉄道(通称:相鉄線)は、私鉄の中では大手なので一応メジャーな部類なのですが、これまで東京に出るには一旦横浜駅に出てからJR等に乗り換えるしか手が有りませんでした。

当然、横浜駅のラッシュ時の混雑は半端ではなく、JRの改札までけっこう距離があって歩くため、乗り換えがすこぶる面倒…。
これを改善するための都心への直通路線の開通は、沿線地域と相鉄グループにとって悲願のプロジェクトでした。

そして…相鉄・JR直通線が、令和元年の11月についに開通しました!!
切手やクリアファイルなど記念品も発売🌟

12000系開通




一方、分岐点が西谷になるという情報が数年前に入った時点から、これまでは急行だと二俣川からノンストップで横浜まで行けていたものが、そのあと西谷や鶴ヶ峰にも停車するとのことで、横浜方面に通勤する人達はデメリットを懸念していました。

果たして今回のフルモデルチェンジともいえる大規模な白紙ダイヤ改正により、メリットとデメリットはどうなのか?
開通から一週間を経たので、ざっとおさらいしてみたいと思います。

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※相鉄線にJR車両の姿! / 新宿行きの新型車両「相鉄・12000系」


まず、通勤ラッシュ時間帯の急行が減った瀬谷駅と三ツ境駅が割を食い、大幅な時短が可能となった西谷駅と鶴ヶ峰駅が勝ち組と言われています。

時刻表を見ると「通勤特急」「通勤急行」は西谷と鶴ヶ峰にも止まりますが、通常の急行では横浜までノンストップでの到達を踏襲しておりラッシュ時は概ね5~10分間隔で流れていることから、一見するとなんとか我慢できる範囲に抑えられている感じはしますが、いちいち普通の急行だけ狙って乗るわけにもいかないし日々のストレスが増えたと言う声は多いようです。

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※全面ダイヤ改正後の相鉄線の時刻表


また、JRの遅延が頻繁に発生して復旧までの時間が長いというのは周知の事実であるため、そのとばっちりで相鉄の遅延に繋がるのではないかという懸念もありますが、そこら辺のリカバリーがスムーズに行くのかどうかもまだ分かりません。

しかしながら、神奈川県の中央を横断する相鉄線の沿線地域の人口は減り続けており、横浜駅の乗車人員自体も10年間で7%以上も減っているとのデータ(国自体が少子化なので当然と言えば当然ですが…)もあることから、このまま沿線全体の過疎が進むよりは、通勤ラッシュ時に多少の不便を強いられても東京直通のメリット(西谷を中心とした新規開拓や東京への直通での利便性向上による相鉄沿線の繁栄)を取るしかないとの判断はやむを得ないとも思いますし、新宿や渋谷に乗り換えなしで行けるのは、公私ともにメリットになるシチュエーションが増えるのも事実です。


※相鉄グループ公式YouTubeより。二俣川→新宿の44分間の運行の様子が「4分」で見れます。爽快!


慣れもあるとは思いますし、もう大まかな部分は元に戻すことは出来ませんので前に進むしかありませんが、海老名行きの下り車線やラッシュ時間帯以外での不満も含め、数カ月乗ってみて「どうしてもここが我慢できない」といった声が多数ある部分は相鉄側も受け止めて改善して頂ければと思います。
(コメント欄にてご意見募集中☆)

『令和』元年に新しくリニューアルした相鉄線!これからの発展に期待したいですね!


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2019-07-30(Tue)

【2019年 上半期スポーツニュースまとめ ③ 】 ル・マン24時間レースはトヨタが連覇!! F-1でホンダが13年ぶりに勝利🌟 

先日の上半期まとめ①②に続いて、今回はモータースポーツ界を振り返ってみたいと思います。

まず6/15~16に世界三大レースのひとつ『ル・マン24時間レース』が開催され、トヨタが連覇を達成しました!

昨年、中嶋一貴とセバスチャン・ブエミ、そして元F-1王者のフェルナンド・アロンソの駆る8号車が日本車として悲願の初優勝を果たし、日本人ドライバーとしても初めての優勝となったル・マンですが、今年も盤石の態勢で7号車とのワンツーフィニュッシュを決め、見事に連覇達成となりました。

これにより、2018-19のWEC(世界耐久選手権シリーズ)の年間タイトルも受賞。FIA主催レースの年間タイトルを日本人ドライバーが受賞するのは史上初めてとなります。中嶋一貴選手、おめでとうございます!
※レギュレーション移行期のため、今シーズンに限りルマンが2回対象となる特例の”スーパーシーズン”となります。
F-1ブームの時に父親の中嶋悟さんを応援していた世代としては感慨深いものがありますよね。
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※モータースポーツの表彰台に日の丸。おめでとう、トヨタと中嶋一貴!

また、6/30にはF-1のオーストラリアGPで、レッドブル・ホンダがフェルスタッペン選手のドライビングにより、実に13年ぶりの優勝を飾りました。ホンダの優勝は2006年のハンガリーGPでジェンソン・バトン選手が勝って以来となります。

1980年代後半からアイルトン・セナやアラン・プロストを擁してF-1を勝ちまくり、現在は第四期と言われるホンダのF-1参戦ですが、ここで改めて 一介のオートバイメーカーが4輪モータースポーツの頂点まで上り詰めたホンダのF-1参戦の歴史を振り返ってみたいと思います。

第一期:1964~1968年にワークス参戦。
65年の最終戦メキシコGPでリッチー・ギンサーが念願の初優勝
67年には2輪と4輪両方の唯一の世界王者である ”伝説のドライバー” ジョン・サーティースを擁してイタリアGPで優勝するなど合計20ポイントを獲得し、コンストラクターズランキング4位
翌年を最後に乗用車事業に専念するため、F-1の活動を休止。

第二期:1983~1992年にエンジンサプライヤとして復帰参戦。
高性能ターボエンジンを開発し、翌1984年のアメリカGPでウィリアムズ・ホンダのケケ・ロズベルグにより復帰後初勝利。
86年と87年にはコンストラクターズタイトルを獲得(87年はネルソン・ピケがドライバーズ・タイトルも獲得)し、88年にはマクラーレン・ホンダが16戦中15勝という伝説的な強さでコンストラクターズ・タイトルとアイルトン・セナのドライバーズ・タイトルを獲得。
ノンターボエンジンに移行後の89年もアラン・プロストが、90年には再びセナがドライバーズタイトルに輝くなど、コンストラクターを6年連続で獲得。ドライバーも5年連続で獲得し、「世界一のホンダエンジン」の名を世界に轟かせた

また、日本人ドライバーの中嶋悟や鈴木亜久里らがフル参戦し、フジテレビの全戦中継により日本国内でF-1ブームとなった。
その後、ウィリアムズ・ルノーが他チームを圧倒するアクティブサスペンションなどのハイテク装備を開発したことで、相対的にエンジンの優位性が低下したことや、本田技研工業のグローバルでの新車販売不振などが重なり、1992年にF-1を撤退。
(第二期は主にセナとの蜜月の関係を築き計69勝を上げたが、そのセナはホンダ撤退後の1994年のレース中に事故死。なお、ホンダ撤退後は技術継承の名目でパートナー会社の”無限”が参戦し、主にジョーダン・無限HONDAとして4勝を上げている。)

第三期:2000~2005年にエンジンサプライヤで復帰。2006~2008年はワークス参戦。
B・A・Rへのエンジン供給および車体の共同開発という形で復帰。復帰後は苦戦を強いられたが、2004年のミシュランタイヤへの変更がマシンとの相性良く、佐藤琢磨がアメリカGPで表彰台に上るなどコンストラクターズ2位へと躍進

2006年に翌年からのタバコ広告禁止によりF-1撤退が決まっていたB・A・Rの全株式を取得し、満を持してワークス参戦。
当初は苦戦するも、第13戦のハンガリーGPでジェンソン・バトンが波乱のレースを制して優勝、第三期の初勝利を果たした。
ホンダワークスとしては39年ぶりの優勝であり、後半戦はコンスタントにポイントも獲得してコンストラクターズ4位を獲得するが、その後は低迷し、2008年に発生したリーマンショックの影響により、レース事業への投資を見送られF-1撤退。
(なお、株式譲渡によりチームを引き継ぎ、新たにメルセデスエンジンを積んだブラウンGPチームは、翌年にコンストラクターとドライバーのダブルタイトルを獲得するという皮肉な結果となった。)

第四期:2015~現在までPU(エンジンおよびエネルギー回生システムERSを含むパワーユニット)サプライヤとして復帰。
7年ぶりに復帰して元王者のフェルナンド・アロンソとバトンの態勢で挑むも、アロンソから「GP2のエンジンだ!」と酷評されるほどのパワー不足に泣かされ、高速サーキットとして有名なカナダGPでの最高速度がフェラーリより25km/h以上も劣るという惨状などにより、次第にチームとの関係が悪化。
2018年にマクラーレンとの契約を解消し、トロ・ロッソへPUを供給するもコンストラクターズ9位と惨敗。
(ただし、PUをルノーに変更したマクラーレン側も五十歩百歩の成績だったことから、ホンダエンジンのパフォーマンスだけでなくマクラーレン側のシャシー設計にも問題があったとされている)
翌年にはトロ・ロッソの親会社であるレッドブルが、ルノーとの関係悪化から、テストで改善を見せていたホンダPUへの変更を発表。
開幕戦での3位表彰台に続いて、9戦目のオーストリアGPでマックス・フェルスタッペンが第四期での初優勝(2006年以来、13年振りの優勝)を果たす。
HONDA F1
※HONDA F1の主な歴代優勝マシーンの数々!

いくらエンジンパワーがあっても、シャシーの設計がよくなければそれを路面に上手く伝えられないため、チームとサプライヤとの協力・信頼関係が一番大切なのがレース車両制作の常。
7/28のドイツGPでもマシンの仕上がりとピットワークの良さであわやワン・ツーフィニッシュかというレースを見せ、フェルスタッペンが2勝目を挙げたレッドブル・ホンダ。この勢いで後半戦の快進撃に期待したいところです。

ル・マンとF-1というカテゴリーの異なるレースですが、ともに日本の技術力を世界にアピールしてグローバルな販売に繋げるために闘う大事な場です。トヨタとホンダの今後の奮闘に期待したいですね!

そして、インディ500は既に佐藤琢磨が2017年に制しているため、世界三大レースとして日本人が制していないのはF-1のモナコGPだけとなりました。
モナコGPといえば1992年のセナとマンセルの一騎打ちが忘れられないレースですが、あんな熱い走りをしてくれる日本人ドライバーの参戦を願ってやみません。(モナコGPの日本人歴代最高位は、2011年にザウバーで参戦した小林可夢偉の5位)
頑張れ、ニッポン!!
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※マクラーレン・ホンダのセナとウィリアムズ・ルノーのマンセルのラスト3週、テールトゥノーズの激闘!戦い終わって…


【2019年 上半期スポーツニュースまとめ ① 】 プロ野球・ゴルフ・競馬編はこちら
【2019年 上半期スポーツニュースまとめ ② 】 サッカー編にはこちら


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2019-05-03(Fri)

【平成勝手にランキング】 時事・エンタメ編 ・・・独断と偏見で勝手に選んで振り返る!

2019年5月1日、ついに令和元年が開けました!
平成の振り返り企画も最終回。本日は時事・エンタメジャンルでランキングをやってみたいと思います。
時事・エンタメカテゴリーはランキングというよりトピックスの形ですね・・・

今回は時事・エンタメ編

●スポーツ
【相撲】
国技の相撲では千代の富士・貴乃花・若乃花・曙・武蔵丸らの時代から、朝青龍・白鵬のモンゴル勢が猛威を振るう時代へ。
【野球】
パイオニアの野茂を筆頭に、イチロー・松井秀喜・大谷翔平らがメジャーで活躍。 H18/H21年に日本代表がWBCを連覇!
【サッカー】
H5年のJリーグ開幕以降、目覚ましいレベルアップを遂げ、H6年のドーハの悲劇を乗り越えてH10年のW杯フランス大会で初出場して以降は6大会連続出場し、決勝トーナメントにも三度進出。H14年にはアジアで初のW杯が日韓合同で開かれました。
また、H25年には”なでしこジャパン”が澤穂希を中心に女子のW杯で優勝するという偉業を達成。
【競馬】
オグリキャップの引退以降、ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーヴルと三頭の三冠馬が誕生。エルコンドルパサーとナカヤマフェスタ、オルフェーヴルの三頭が凱旋門賞で2着となり、世界最高の座にもう一歩まで来ていることを証明。
【F-1】
昭和後期~平成初期にかけてアラン・プロストやアイルトン・セナらを擁したマクラーレン・ホンダがF-1界を席捲。
ドライバーでは中嶋悟が日本人初のフルタイムドライバーになって以降、H6年の鈴木亜久里、H16年の佐藤琢磨、H24年の小林可夢偉が3位表彰台を獲得。
なお、佐藤琢磨はその後インディカーレースに転向し、日本人初のインディ500優勝という偉業も達成。
【テニス】
松岡修造や伊達公子から、錦織圭と大坂なおみの時代へ。H30年に大坂なおみが日本人選手として初の四大大会優勝の快挙。
【ゴルフ】
尾崎将司や福嶋晃子、不動裕理らをはじめ、若手の宮里藍、横峯さくら、丸山茂樹、石川遼、松山英樹らがゴルフ人気を牽引。
【オリンピック】
レスリングの伊調馨が前人未到の4連覇、吉田沙保里と柔道の野村忠宏が三連覇、ノルディック複合の荻原健司や柔道の谷(田村)亮子、水泳の北島康介、体操の内村航平、フィギュアの羽生結弦らが連覇を達成。
岩崎恭子や有村裕子、伊藤みどり、橋本聖子、清水宏保、荒川静香、浅田真央、小平奈緒らもメダルの色を問わず印象的な活躍でした。
団体では陸上男子リレーが北京とリオで銀、ソフトボールもチームワークを発揮して金メダルを獲得。 H10年は長野で冬季五輪を開催。

●映画
【洋画】
洋画の興行収入首位はJ・キャメロンが監督したH9年の「タイタニック」。豪華客船沈没という有名な実話の悲劇がリアルに描かれ、老若男女が映画館に足を運んで鑑賞しました。
また、H5年にはS・スピルバーグ監督によるCG技術を駆使した映像の先駆けといえる「ジュラシック・パーク」が大ヒットしており、以後4作品が放映されています。
H21年にはタイタニックのJ・キャメロン監督が、初めて3D映画「アバター」を製作して話題となりました。
本数としては「ハリー・ポッター」と「パイレーツ・オブ・カリビアン」、「バットマン(ダークナイト含む)」の各シリーズが7作品を放映。
「ミッション:インポッシブル」と「バイオハザード」シリーズが6作品、「スターウォーズ」シリーズが5作品、「ロード・オブ・ザ・リング」や「スパイダーマン」や「ダ・ヴインチ・コード」のラングドンシリーズが3作品、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」や「ターミネーター」が2作品と続きます。
その他には、歌唱でも大ブームになった「アナと雪の女王」や、もはや全部で何作品あるのか分からない「アベンジャーズ」シリーズに、「羊たちの沈黙」、「セブン」、「レオン」、「マトリックス」、「シックス・センス」、「シンドラーのリスト」、「戦場のピアニスト」、「フォレスト・ガンプ 一期一会」、「ショーシャンクの空に」、「レ・ミゼラブル」といった作品も印象に残っていますね。
【邦画】
邦画のトップは興行収入300億円越えという全体でも圧倒的な数字を記録したスタジオジブリの「千と千尋の神隠し」。
全体2位のタイタニックに40億円以上もの大差を付けており、少子高齢化が進んでいくであろう令和以降の時代ではおそらく破るのが難しい不滅の記録となりそうです。
ジブリ作品は「ハウルの動く城」と「もののけ姫」も全体のベスト10入りしており、平成の映画シーンはジブリ作品とともにあったと言っても過言ではないでしょう。他にも「崖の上のポニョ」や「風立ちぬ」が30位以内に入っています。
また、非ジブリ作品である「君の名は。」が全体4位にランクインし、内容が面白ければジブリ以外のアニメでも結果が出せると証明した価値は高いと思います。
実写では「踊る大走査線」と「海猿」が3作品を上映。「シン・ゴジラ」や「世界の中心で、愛をさけぶ」のほか、ジャパニーズ心霊ホラーというジャンルを確立してハリウッドでもリメイクされた「リング」なども印象に残っています。

●大災害
H7年の阪神淡路大震災で6000人以上が犠牲。
H11年に東海村JCO臨界事故で作業員2名が被ばくして死亡、一人重体。
H23年の東日本大震災で10000人以上が犠牲。福島第一原発事故が発生し、現在も核燃料棒の取り出しの目途立たず。
H28年の熊本地震で死者260人以上。
H30年に連続異常気象(西日本豪雨・関空水没、全国で記録的猛暑)。

●事件・事故
元年に東京・埼玉連続児童殺害事件。
H3年に電通の男性社員過労自殺事件で、安全配慮義務違反により同社が遺族に1億6千万円の損害賠償金を支払う判決。
また、電通はH25年にも男性社員の長時間労働による病死が労災認定、H27年にも新人女性社員へのパワハラ・セクハラ・130時間残業による自殺が明るみなり、再三の是正勧告を無視した事態を重く見た東京労働局が、法人としての電通と自殺した女性社員の上司を労働基準法違反の疑いで東京地検に書類送検。石井直社長の引責辞任にまで発展。
この一連の事件により、ネット用語であった労働法を守らない”ブラック企業”という名称が世間に完全に定着し、企業の労働管理体制に対する国民の厳しい見方が構築されました。彼らの死は決して無駄ではなかったと思いたい。
H7年に地下鉄サリン事件。
H9年に神戸連続児童殺傷(酒鬼薔薇)事件。
H10年に和歌山のヒ素入りカレー事件。
H17年にJR福知山線脱線事故。
H20年に秋葉原無差別殺傷事件。
H28年に相模原やまゆり園障害者殺傷事件。
H29年に東名高速あおり運転事件。

凄惨な惨い事件・事故も多くありましたが、目を背けずに官民一体となって問題点を改善しなければならない課題も多く有ると思います。特に来年は東京オリンピックが控えていることもあり、無差別テロ対策は急務です。
また、日本は地震から逃がれられない宿命にあり、阪神淡路や東日本以上の大地震が、都心や原発地域に起きることも確実に想定する義務があります。「想定外でした」が言い訳として通用しないことは、未だ解決を見ない福島の事故で学んだはずです。

●時事
H元年に消費税導入。H3年にSMAPがCDデビュー、ジュリアナ東京OP、バブル経済が崩壊してその後の山一証券破綻に繋がる。H4年より週休二日制の実施。H6年に初の日本人女性飛行士・向井千秋さん活躍。H7年頃にポケベル→携帯電話が普及し、PCもWindows95発売により普及。H8年頃にガングロ・ルーズソックスのほか厚底ブーツのアムラーが流行、たまごっちブーム。H9年にトヨタが初のハイブリッドカー「プリウス」を発売。H12年に沖縄サミットが開催。H13年にSuica導入。H15年に冬ソナから韓流ブーム始まる。H16年に新紙幣が発行、プロ野球で近鉄が消滅し楽天が参入。H17年に愛知万博開催。H19年に郵政民営化。H20年にiPhone3G発売によりスマホ普及。H21年に裁判員裁判制度。H20年にリーマンショックによる世界同時不況が起こり”派遣切り”が横行。H22年に日産が初の電気自動車「リーフ」を発売。H24年に山中教授がiPS細胞の開発でノーベル賞を受賞。H23年にアナログ→デジタル放送に移行。H24年に東京スカイツリーOP。H26年に中村教授がLEDの開発でノーベル賞を受賞、笑っていいとも31年の歴史に幕。H27年にマイナンバー制度開始、SNSでインスタ映えが流行。H31年にイチローが現役引退。

●日本の国内情勢、政治
【政権交代】
自民党→H5年に非自民の細川内閣連立政権→H8年に自民党→H21年に民主党→H24年に自民党
・・・平成元年の自民党時代に消費税が導入されて以降、自民党政権になるたびに増税を繰り返す。原発事故後も利権による推進。また、派遣法と年金制度の改悪による貧困層の拡大により、国内消費の低迷と少子化の加速および労働人口の減少を招いている状況。政治の”忖度”も流行語に・・・政権交代してもさしたる成果を上げられず、自民党を増長させた野党の責任も重い。

●世界情勢、テロとの戦い
元年にベルリンの壁が壊され翌年ドイツが統一。
H3年に湾岸戦争勃発、ソ連が解体。
H9年にダイアナ元皇太子妃が事故死。
H11年にユーロ導入。
H13年に9.11アメリカ同時多発テロ発生。
H15年にイラク戦争。(但し、大量破壊兵器は見つからず)
H21年にアメリカで黒人初のオバマ大統領が誕生し、イラク戦争の終結を宣言。この年、マイケル・ジャクソンが死去。
H28年にイギリスでの国民投票の結果、EU離脱派が勝利。
H29年にアメリカで政治・軍事人経験の無い不動産王のトランプが大統領に就任。
H30年に北朝鮮が核実験を行い緊迫の情勢。韓国も慰安婦・徴用工・レーダー照射問題で過去最悪の日韓関係に。
H31年に朝鮮半島情勢以外にも米中貿易戦争、米ロ対立、欧州経済危機も今後の懸念材料。

平成→令和


いかがでしたでしょうか?
こうやって並べてみると、素晴らしいことも悲しいことも本当にいろんなことがあった平成という時代。
在位中は常に平和に言及され、災害があるたびに被災地に赴き、床に膝をついて被災者にお声を掛けられてきた天皇陛下が、最後のお言葉として「平成が戦争のない時代として終わろうとしていることに心から安堵しています。令和の時代も平和で実り多くあること願います。」と述べられたことが胸を打ちました。
新しい令和の時代も”不戦の誓い”を継承し、世界に胸を張れる平和国家としての存在感を示してもらいたいと切に思います。

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2019-04-24(Wed)

【平成トップ10】 音楽ジャンル編・・・あなたの思い入れのある曲は入っていましたか?

平成終了まで残り10日を切り、各所で平成トップ10のようなランキング企画を目にするようになってきました。

オリコンは音楽の平成30年ランキングを発表。
シングル部門では、SMAPの「世界に一つだけの花」が300万枚越えで首位。
アルバム部門では宇多田ヒカルの「First Love」が700万枚超えで一位。
シングル・アルバム合計8262万枚を売り上げたB'zが総合トップという結果でした。

ちなみにシングルの2位以下は、サザンの「TSUNAMI」、NHK教育テレビの「だんご3兄弟」、米米の「君がいるだけで」、チャゲアスの「SAY YES」、ミスチルの「Tomorrow never knows」、小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」、ドリカムの「LOVE LOVE LOVE」、ミスチルの「名もなき詩」という結果でした。この10曲が平成を代表する曲ということになります。

それにしても、この面子の中で堂々三位にランクインした「だんご三兄弟」って凄いですよね!
歌詞もテンポも面白く、親子で楽しく歌える曲なので、昭和を代表する曲に「およげ!たいやきくん」が有るように、こういう歌のランクインも全然有りだなと思わせてくれる楽曲ですね。

アルバムについてはトップ10中、宇多田ヒカルがなんと3作品でランクイン!次いでB'zが2枚、GLAY、浜崎あゆみ、globe、サザン、倉木麻衣という結果。

総合部門ではこれまで挙げた面々のほか、2位にAKB48、7位に嵐、8位にZARDがランクインしました。
AKBの売り上げについて握手券商法と揶揄する声もありますが、「ヘビーローテーション」や「Everyday、カチューシャ」、「恋するフォーチュンクッキー」など、国民の多くが知っていて長く親しまれている代表曲も複数出しているので、2位という順位はともかくとしても、総合トップ10入りに関しては疑う余地は全くないと思います。

ちなみに平成元年の日本レコード大賞曲はWinkの「淋しい熱帯魚」
この年に売れた曲は同じアイドルグループの光GENJIを除くと、プリプリの「Diamonds」、山下達郎の「クリスマスイブ」、Xの「紅」、そして美空ひばりの「川の流れのように」などですから、本格ミュージシャンよりアイドルグループの方が曲が多く売れるのは、今も昔もさほど変わらないのかもしれませんね。

平成CDランキング

なお、洋楽は元号関係ありませんが一応触れておくと、ホイットニー・ヒューストン、マライヤ・キャリー、セリーヌ・ディオン、ビヨンセ、ブリトニー・スピアーズ、アヴリル・ラヴィーンのほか、新しいところではレディ・ガガなど世界の歌姫達が台頭した時代でした。

また、史上唯一10~40全ての年代でミリオンを達成した平成の歌姫・安室奈美恵は別格として、
上記のアーティスト以外で個人的に記憶に残った楽曲を挙げてみると、尾崎豊の「I LOVE YOU」 と 「OH MY LITTLE GIRL」、徳永英明の「壊れかけのRadio」や「夢を信じて」、KANの「愛は勝つ」、槇原敬之の「どんなときも。」や「もう恋なんてしない」、平松愛理の「部屋とYシャツと私」、大黒摩季の「あなただけ見つめてる」や「熱くなれ」、相川七瀬の「夢見る少女じゃいられない」、広瀬香美の「ロマンスの神様」、高橋洋子の「残酷な天使のテーゼ」、ロードオブメジャーの「大切なもの」、ウルフルズの「ガッツだぜ!!」と「明日がある」、大事MANブラザーズの「それが大事」、HOUND DOGの「BRIGE」、中山美穂&WANDSの「世界中の誰よりきっと」、中島みゆきの「空と君との間に」、FIELD OF VIEWの「DAN DAN 心惹かれてく」、キンキの「硝子の少年」と「全部抱きしめて」、モー娘の「恋愛レボリューション21」、倖田來未の「キューティーハニー」、平井堅の「瞳をとじて」、などが強く印象に残っています。

記憶に新しいところでは和楽器バンドの「千本桜」、欅坂46の「サイレントマジョリティー」、乃木坂46の「インフルエンサー」、米津玄師の「Lemon」などもそれぞれ印象深いですね。

当然ながら曲の好みは個人の趣味や思い入れによって異なります。
例えばわたしはZARDの大ファンでしたが、代表曲の「負けないで」や「揺れる想い」はもちろんですが、「運命のルーレット廻して」が一番好きな曲だったりします。
また、森高千里で一番好きなのは「私がオバさんになっても」、B'zだと「愛のバクダン」、Xなら「Jokar」、Supperflyは「タマシイレボリューション」、モー娘は「この地球の平和を本気で願ってるんだよ!」・・・といった具合に、必ずしもそのアーティストの代表曲=自分が一番好きな楽曲というわけではないところが面白いですよね。

皆さんの思い入れのある曲はオリコンに入っていましたでしょうか?
新しい時代『令和』になっても、国民みんなが元気になれるような楽曲の誕生を期待したいですね!

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