2019-10-01(Tue)

2019プロ野球のリーグ戦が終了。 優勝は巨人と西武!ペナントレース総括。

今年もプロ野球のペナントレースが終了しました!
優勝はセ・リーグが読売ジャイアンツパ・リーグは西武ライオンズでした~

両チームのファンの皆さん、おめでとうございます。

原&辻
※引退表明した阿部選手と喜びを分かち合う原監督。/体がひっくり返るほど手洗い胴上げを受ける辻監督。笑


セ・リーグは巨人が前半戦で2位に9.5ゲーム差をつけ独走しており、そのまま楽勝かと思われましたが、エース菅野の度重なる離脱や中継ぎ陣の不調などもあり、終盤にきてDeNAに0.5差まで詰め寄られるという思わぬ苦戦を強いられました。💦
…が、そのDeNAとの天王山でしっかり勝ち越すなど、坂本や丸や岡本といった主軸が要所で勝負強さを発揮し、最終的には5.5差を付けて5年振りの優勝となりました。

今期は球団のレジェンドである原辰徳を指揮官として招聘し、50億円を費やして昨年のMVPプレイヤーである広島の丸や西武の炭谷、元メジャーの岩隈や中島を獲得するなど、えげつないほどの補強を敢行しました。
昨年度に中日の本塁打王ゲレーロらを30億円で獲得したことも合わせると、2年間でじつに80億円もの大金を注ぎ込んで優勝を勝ち取ったことになります。 いや~あらためて書いてみると凄い金額ですよね…。

もちろん お金の面だけではなく、野手では大城や重信や若林、投手では桜井に中川や戸根といった若手をしっかり出場させ、大事な試合の局面では坂本や岡本、ゲレーロにまで躊躇なく送りバントを命じるという厳しさを見せるなど、敵将ながらさすがと唸らせる采配も随所に見受けられました。

一方、我らがDeNAベイスターズは、エース格の濱口と東や主軸の宮崎に伊藤光など故障者が続出するなか、筒香を2番サードに据えるといったラミレス流の奇策を繰り出し健闘しましたが、惜しくも優勝を逃す結果となりました。( ;∀;)
しかしながらラミレス体制では初の2位!残り5試合の時点まで逆転優勝のチャンスを残していたというところまで持ってきた事実は、来年故障者が復帰すれば…という手応えも感じさせました。(故障者が多いので先発投手の補強は必須ですが💦)

王者・広島は交流戦前までは4ゲーム差で首位に立っていたものの、三連覇を支えてきた田中広輔や中崎らの不調と一岡の離脱が最後まで尾を引き、交流戦でまさかの最下位となり、最終的に4位に終わりました。
丸を巨人に引き抜かれた穴は確かに大きかったとは思いますが、西川が切り込み隊長として機能し、4番の鈴木もタイトルを二つ(首位打者と最高出塁)取る活躍で序盤戦は首位だったことを考えれば、むしろ投手陣全体の不調と終盤バティスタがドーピング違反で離脱したことが失速の要因だったと言えるでしょう。
今オフは正捕手の會澤やゴールデングラブの菊池らがFAとなるため、彼らの流出を止めることが出来るか否かが巻き返しのカギとなりますね。

終盤までBクラスに沈んでいた3チームですが、阪神の近本(長嶋茂雄の新人最多安打153を更新して盗塁王も獲得)ヤクルトの村上(清原和博の高卒新人本塁打記録31本を更新)が非常にハイレベルな内容で新人王を争い、中日も終盤に巨人とDeNA相手に6連勝するなど存在感を見せました。
そして、球団のレジェンド鳥谷が退団、メッセンジャーが引退との報道がなされた阪神がチーム一丸となって息を吹き返し、最後に怒涛の6連勝を決め、広島を抜いて3位に浮上!逆転でのCS出場を果たしました。

セ・リーグは2位以下は僅差であるため、来季もしっかり若手が成長して補強が当たれば、Aクラス入りに関しては混戦となるでしょう。今オフの補強に注目です!
(阪神の矢野監督と中日の与田監督は続投。ヤクルトの小川監督は宮本ヘッドとともに辞任し、高津新監督となります。)


          hmrei2.jpg


そしてパ・リーグは首位を7ゲーム差で快走していたソフトバンクを破って西武が逆転優勝!!
エースの菊池と主軸の浅村を移籍で欠き、今年は劣勢との見方が強かったライオンズでしたが、金子の41盗塁、源田の30盗塁&25犠打、捕手でありながら首位打者を獲得した森、秋山や外崎の打撃センスに山川や中村剛のパワーが見事に絡み合う超強力打線で怒涛の追い込みをみせ、2年連続で防御率ワーストチームが優勝するという史上初の快挙(?)を成し遂げました!
(ベイスターズも強力打線だとは思いますがソロホームランでしか点が取れない打線と揶揄されているので、やはりライオンズのように走塁や犠打も絡めて得点力の高い打線というのは羨ましいなぁ…とあらためて感じた次第です。)

一方、ソフトバンクはこれまでチームを支えてきた内川や故障明けの柳田が本調子には程遠く、投手陣もエースの千賀と高橋以外の先発陣がそろわず、2年連続の2位という結果に終わりました。
長年レギュラー陣が固定されており、若手の野手が伸びていないことも気掛かりな点です。

楽天とロッテの熾烈な3位争いは楽天に軍配!石井GMの補強が的中し、平石監督のもとチームがまとまって2年ぶりのCS進出を果たしました。抑えの松井裕樹が最多セーブのタイトルを獲得しましたね。 
ちなみに楽天は最終戦で元ヤクルトの由規が復帰して150km/hの速球を記録!CSでの秘密兵器になるか注目です。

ロッテはソフトバンクに17勝8敗と大きく勝ち越すなど健闘を見せたものの、逆に西武とオリックスに大きく負け越し、トータルであと一歩Aクラスに及びませんでした。
ここらへんは対戦チームとの相性も有るのでしょうか?(ベイスターズも上位とは互角ですが阪神になぜか滅法弱いです…)
ロッテもチームリーダーの鈴木大地のほか、俊足巧打の荻野や抑えの益田がFA権を取得しているため、彼らの流出を防げるかがカギになります。チームの雰囲気は良いだけに、来年こそは契約最終年の井口監督とともに結果を出したいところです!

5位の日ハムは長期政権を担ってきた栗山監督が退任の意向とのこと。
ダルビッシュや中田将や大谷翔平らを育て、大田を覚醒させ、今年は怪我人が多く補強も失敗に終わり下位に沈んだものの、有原(最多勝15)と宮西(最優秀H44)と近藤(最高出塁率)の三人がタイトルを獲得しました。
毎年主力が引き抜かれてもチームを整備して上位争いを繰り広げてきた名将です。8年という長い期間の指揮を終え、球団としてもそろそろ心機一転という感じなのかもしれませんが…どうなるか注目です。

バファローズポンタが話題のオリックスは、若き投手陣から二人がタイトル(最優秀防御率1.95の山本と最優秀勝率の山岡)を取ましたが、野手は吉田正尚ひとりが気を吐いている状況。チームが若返りの最中なので もう少し時間が掛かりそうですね。💦


2019SP順位
<ペナント最終順位表(yahoo Sports naviより)>


さぁ、10月5日からは日本シリーズ出場を賭けたCS(クライマックスシリーズ)が始まります!
短期決戦の強みを活かして勝ち進むのはどのチームか?熱戦を期待しましょう!!

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Author:アキレスケンさん
好きな野球チーム:大洋ホエールズ(現・DeNAベイスターズ)♪
好きなサッカーチーム:ACミラン(選手はロナウジーニョ)♪
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好きな食べ物:御寿司、納豆♪
好きな歌手:和楽器バンド♪
趣味:フットサル、サイクリング、ドライブ、映画鑑賞、作家活動。

このたび一念発起して絵本を出しました。「星のゆうびんやさん ハイタツマン」平和のヒーロー、ハイタツマンがいろんな願いを届けます。
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